もうひとつの美術館

活 動 歴


2000年 4月 「もうひとつの美術館」設立準備会発足。
7月 元矢又小学校校舎にて「サマーフォーラム2000」として73点の作品を展示。映画「まひるのほし」上映、露木惠子、はたよしこ、篠崎孝司、関根幹司の4氏によるパネルディスカッションを行う。 [7.15〜7.30]
2001年 8月 現在地(元小口小学校校舎)にて、もうひとつの美術館が開館。[8.4]
「サマーフォーラム2001」として、「いきものikiiki」展で作品94点を紹介し、映画「遠足」の上映、西村陽平、播磨靖夫の2氏による講演の他、ダンス、粘土、絵画などのワークショップを開催。[8.4〜9.24]
10月 「ワンダーアートコンテスト2001入選作品巡回展」作品89点を展示。 [10.6〜12.9]
特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受ける。[10.22]
2002年 3月 「舛次 崇と仲間たち」展開催。 [3.16〜5.26]作品59点を展示。
6月 サマーフォーラム2002「西から来た妖精たち」展開催。 [6.8〜9.1]
159点の作品を展示。映画「しがらきから吹いてくる風」上映と、山下完和、酒井佳子の2氏によるギャラリートーク、柿沼康二氏のスペシャルワークショップを開催
9月 「かたちと色」展開催。ネパールと日本の視覚、精神的ハンディを持った人たちの作品68点をさわることのできる展示を行う。 [9.14〜12.1]
11月 『首都圏ネットワーク』に出演(NHK総合 11/28放送)
2003年 2月 「ふくしま春だより」展開催 [2.22-5.25]
6月 サマーフォーラム2003「十人十色 もうひとつのみずのき」展開催。 [6.15-8.31]
京都府亀岡の「みずのき」の作品を紹介。
谷村雅弘氏による講演、NPO法人自然生クラブの和太鼓「パフォーミングアート」を催す。
9月 「文字・もじ・書」展開催。 [9.12-12.7]
2004年 2月 「コラボレートする!伊賀高史と工房絵」展。 [2.21-5.23]
オープニングセッションとして、パーカッショングループ「TAKATAKA」演奏。
3月 文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業「里山でアート?!?!?!」
イベント1:
川俣正スペシャルワークショップ「川俣正と紙芝居ワークショップ」 [3.13]
川俣正率いる東京藝術大学の学生と地域の子どもと障がい者での紙芝居制作
イベント2:
シンポジウム「里山から発信する“もうひとつのアート”の可能性」 [3.14]
シンポジスト:北川フラム(アートディレクター)、長田謙一(千葉大学教授)、川俣正(美術家、東京藝術大学教授)
コーディネーター:梶原良成(建築家、宇都宮大学助教授)
6月 サマーフォーラム2004「こころの万華鏡 癒しとしての自己表現」展開催。 [6.5-9.5]
9月 「アトリエ・アウトス その内なる世界」展開催。 [9.18-12.5]
11月 平成16年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業/人材育成事業
スペシャルトーク「里山、もうひとつのアート、絵本」[11.28]
【トーク1】田島征三が語る「私にとっての里山、もうひとつのアート、絵本」
【トーク2】田島征三+いわむらかずお  コーディネーター:梶原良成
「里山、もうひとつのアート、絵本をキーワードにしてのスペシャルトーク」
2005年 2月 「両毛からコラボレート! 絵具とポケットいっぱいの空」開催<2.19-5.22>
リュウ2によるオープニングアートパフォーマンス+トークを開催。
3月 文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業
川俣正氏によるワークショップ「川俣正とビデオをつくろう」<3.10-13>
6月 サマーフォーラム2005「福岡からいっぱい元気」展開催<6.4-5.22>
9月 「魔術師の絵具箱 さきたまの画家たち」展開催<9.17-12.4>
10月 横浜トリエンナーレ応援企画「スーパーピュア展」に参加<10.7-11.6>
旧関東財務局1階にて「“もうひとつの美術館”の足跡」と題し、美術館の展示をダイジェストで紹介。
2006年 3月 「My own story 記憶の物語」展開催。[3.4-5.21]
6月 サマーフォーラム2006「たどる・きる・ねる」展開催。[6.3-9.3]
◎水戸芸術館現代美術ギャラリーにて開催の「ライフ」展[7.22-10.9]と連携
8月 開館5周年を迎える。[8.4] そのことを記念し、さまざまな企画を開催。
●「夜の美術館」 [8.4,5]
●光島貴之+ミュージアム・アクセス・ビュー「言葉による美術館鑑賞&ギャラリートーク」 [8.5]
●NHKハート・ラボ「音と形の不思議な出会い〜さわって聴いて音で遊ぶ」 [8.5]
「光島貴之+ロビン・ロイドと一緒にワークショップ」
「光島貴之+ロビン・ロイドと一緒にコラボレーション」
9月 「見える街、見えない街」展開催。 [9.16-12.3]
2007年 2月 「花々と鳥々と」展開催 [2.24-6.10]
6月 サマーフォーラム2007「大地を描く人々 ベルギー、クレアムの画家たち」展開催 [6.23-9.24]
8月 ベルギーから作家たち8人を招聘し、スペシャルワークショップ「ベルギーから来た作家たちと一緒にアート三昧」を色(鈴木正一)、陶(出町光識)、ダンス(妻木律子)にて開催。[8.18,19]
「クレアムの作家によるパフォーマンス」&「スペシャルトーク」開催[8.19]
10月 「2人から始まる。アートリンク・プロジェクト」展開催 [10.6-12.16]
知的な障害を持つ人とアーティストがペアになり、半年間互いの感性や創造性を刺激し合い関係性を構築していくのが「アートリンク・プロジェクト」。10組を紹介。
オープニング・イベント [10.6]
●スペシャルトーク「アートリンク・プロジェクトからみえたこと」
田野智子(ハート・アート・おかやま代表)、真部剛一(アーティスト)
●ビーン&ゆうじの即興ライブ「山と風とわたし2007〜音の小包〜」
2008年 2月 「春爛漫 今村花子 川村紀子 清野実菜 竹村幸恵」展開催 [2.23-5.25]
4月 「まひるのほし」上映の夕べ [4.26]
5月 「第1回なかがわまちアートフォレスタ2008」への作品の全国公募を行う。
6月 サマーフォーラム2008「西から来た妖精たちⅡ」展開催(那珂川町、那珂川町教育委員会と共催し、協働)[6.7-9.7]
8月 開館7周年記念スペシャルワークショップ「露木惠子と絵の具遊び」開催[8.3]
講師:露木惠子(日本画家、宇都宮大学名誉教授)

全国公募入選作品展「第1回なかがわまちアートフォレスタ2008」開催。(那珂川町、那珂川町教育委員会と共催し、協働)[8.8-8.30]
全国から応募された作品の内、入選した182点、95人の作品を那珂川町内10カ所に展示。
9月 「クレアムふたたび 大地の歌を描く人々」展開催[9.20-11.30]
前年の展示作品が世田谷美術館収蔵作品展「アウトサイダーアート」展に出展(世田谷美術館と連携)
10月 雑誌『ノーマライゼーション』([財]日本障害者リハビリテーション協会発行)に執筆
2009年 2月 「森においでよ。 第1回なかがわまちアートフォレスタから」展開催 [2.28-5.24]
「第1回なかがわまちアートフォレスタ2008」入選作品より個性的な4グループを紹介。
5月 雑誌『地域づくり』([財]地域活性化センター発行)に掲載される
6月 サマーフォーラム2009「糸と糸の間[ハザマ] nui project[ヌイ・プロジェクト]」展開催 [6.6-8.30]
伝統的な刺繍の概念を覆す生命力溢れる「工房しょうぶ」の縫=nui projectの多様な作品を紹介
・オープニングトーク
福森順子(しょうぶ学園副園長)+梶原紀子(もうひとつの美術館館長)
7月 NHK日曜美術館「アートシーン」にて紹介される(NHK教育 7.19放送)
8月 前夜祭 [8.6]
福森隆 with otto「自然からの音楽」

ワークショップ&ファッションショー [8.9]
・ワークショップ「nui workshop am」
・ワークショップ「nui workshop pm」
・ファッションショー「nui fashion show with otto」
5歳から70歳までの地元の人たちが展示作品のシャツなどを着て、踊る「ファッションショー」
9月 「愛しのナナ ニキ・ド・サンファル」展開催 [9.12-12.6]
・スペシャルプログラム「タロットガーデン スライド&トーク」 [9.27]
10月 ドキュメンタリー映画「わたしのニキ」上映会 [10.17]
2010年 3月 「花と月と時と…Spring of Tokyo」展開催 [3.6-5.23]
6月 サマーフォーラム2010「アート&クラフト&グッズ」展開催 [6.5-8.29]
障害を持つ人たちの作品は少しずつではあるが、社会に浸透しつつある。新たな製品となったものと、その原画を合わせて紹介。
8月 サマーフォーラム2010スペシャルイベント [8.1]
・スペシャルワークショップ「パッチワークdeワークショップ」
講師:岡本 順(ファッションデザイナー、JUN OKAMOTO代表)
・スペシャルトーク「障害者と社会とをアートで結ぶ」
講師:野沢和弘(毎日新聞社 論説委員、伊賀高作品を掲載した「ネコのあくび」を連載)
岡本順(ファッションデザイナー、JUN OKAMOTO代表)
進行:梶原紀子(もうひとつの美術館 館長)
9月 「とちぎから☆ほし☆マロニエの森の住人たち」展開催 [9.11-12.5]
10月 「みんなで陶ワークショップ」開催 [10.19]
ハンディキャップを持った作家たちと那珂川町立馬頭西小学校の児童たちが一緒に小砂焼の立体作品を制作
2011年 2月 「ひとのかたち、それぞれ」展開催 [2.26-5.22]
5月 「第2回なかがわまちアートフォレスタ」への作品の全国公募を行う
6月 サマーフォーラム2011「線と点がつなぐもの もじ・コトノハ」展開催(那珂川町、那珂川町教育委員会と共催し、協働) [6.4-9.4]
8月 開館10周年を迎える [8.4]

スペシャルトーク「アート、インサイド、アウトサイド?」開催 [8.6]
講師:斎藤環(精神科医/文筆家)、服部正(兵庫県立美術館学芸員)
司会:梶原良成(建築家/宇都宮大学教育学部教授)

「第2回なかがわまちアートフォレスタ2011」開催(那珂川町、那珂川町教育委員会と共催し、協働) [8.10-28]
全国から応募された作品の中から選ばれた155人、204点の作品と8人の出展協力現代美術作家の作品を那珂川町内17カ所に展示。(平成23年度障害者アート特別啓発事業[那珂川町])
・スペシャルイベント「妻木律子ダンスパフォーマンス」 [8.21]
アートフォレスタ会場5カ所で、ダンサー妻木律子が巡回パフォーマンスを行う。

9月 「もうひとつの美術館10th Anniversary いままでと現在[いま]」展開催 [9.17-12.11]
2012年 2月 「森においでよ。Ⅱ なかがわまちアートフォレスタ2011から」展開催 [2.25-5.27]
3月 「もうひとつの美術館 10周年記念誌」発行
6月 サマーフォーラム2012「東北をつなぐ みちのくの恵み」展開催 [6.9-9.2](平成24年度障害者文化芸術活動等特別啓発事業[那珂川町])
8月 ○スペシャルトーク1「“東北”を繋ぐ “みちのく”の再生」 [8.4]
パネリスト:岡部兼芳(福島 unico支援員)、村井資(岩手 るんびにい美術館支援員)、佐藤敬子(山形 アトリエくるみ代表)、佐藤裕子(秋田 逢い副理事)、藤原清史(岩手 盛岡杉生園主任生活支援員)
コーディネーター:梶原紀子(もうひとつの美術館 館長)
○作家と一緒にワークショップ [8.4]
出展作家たちを那珂川町にお招きし、一般参加者たちと一緒に作品を制作し交流するワークショップ。[魔法の鉢(NPO法人 逢い)、絵(佐藤敬子)、書(沢村澄子)
●スペシャルトーク2「“東北”を繋ぐ “みちのく”を継ぐ」 [8.25]
パネリスト:中村政人(美術家、東京藝術大学准教授、アーツ千代田3331統括ディレクター)、山本和弘(栃木県立美術館 学芸員)
コーディネーター:梶原良成(建築家、宇都宮大学教授)
9月 「studio COOCA PARTY」展開催 [9.15-12.9]
オープニング・パーティー [9.15]
・Part1「studio COOCA所属アーティストによるパフォーマンス」
すっこけ人形劇団ふもっふっ「テキトー版西遊記 西へは行きません」公演など
・Part2「関根幹司とティー&トーク」
12月 「もうひとつの美術館開館10周年記念集」が第9回武蔵野美術大学建築学科芦原義信賞を受賞
2013年 1月 栃木県より「認定NPO法人」に認定される [1.8]
2月 「となりの花畑 いばらきから」展開催 [2.23-5.26]

・受賞&認定&オープニングパーティー [2.23]
・自然生クラブによる創作「田楽舞」の披露 [2.23]
4月 自然生クラブ「田楽舞い」公演 [4.29](乾徳寺、もうひとつの美術館の2回公演)
6月 サマーフォーラム2013「乗りもので行く」展開催 [6.8-9.1]
8月 篠崎孝司「乗りもの」ワークショップ [8.4]
9月 「すずかけ×すずかけ」展開催 [9.14-12.8]

出前美術館in第39回日本重症心身障害学会学術集会(栃木県総合文化センター) [9.26,27]
10月 「ベルギー クレアム収蔵作品展」(ギャラリー&カフェ) [10.2-10.27]
11月 ・スペシャルトーク「アール・ブリュットと場所」 [11.9]
講師:はたよしこ(すずかけ絵画クラブ主宰/NO-MAアートディレクター)
進行:梶原紀子(当館館長)
・「鉄ちゃん手書きTシャツワークショップ」
絵師:伊東鉄也(出展作家/あとりえすずかけ所属)
・「はたよしこと絵の具で遊ぼうワークショップ」
講師:はたよしこ(すずかけ絵画クラブ主宰/NO-MAアートディレクター

第9回武蔵野美術大学建築学科芦原義信賞記念講座 [11.21]
2014年 3月 「南南東の風が吹く」展開催 [3.1-5.24]
5月 瀬辺佳子の紙皿と毛糸で作る絵皿ワークショップ」 [5.3]
講師:瀬辺佳子(出展作家)
6月 サマーフォーラム2014「いえとまちのかたち」展開催 [6.14-8.31]
8月 「第3回なかがわまちアートフォレスタ2014」を開催 [8.7-8.24](那珂川町、那珂川町教育委員会と共催し、協働)
全国から応募された作品の中から、入選した189点、141人の作品を招待現代美術家の作品とともに那珂川町内23カ所に展示。

スペシャルトーク「いえとまち、コミュニケートのかたち」を開催 [8.16]
話し手:五十嵐太郎(建築史家、建築評論家、東北大学大学院教授)、真壁智治(プロジェクトプランナー)、山崎亮(studio-L代表、京都造形芸術大学教授、慶應義塾大学特別招聘教授)、梶原良成(建築家、宇都宮大学教授、もうひとつの美術館アートディレクター)
10月 ・ワークショップ「上手くなくていい、“作る”を体験しよう」 [10.5]
講師:中津川浩章(美術家、工房集アートディレクター)
・スペシャルトーク「事業所で、どう創作活動をしていこうか?」 [10.5]
話し手:宮本恵美(工房集スタッフ)、中津川浩章(美術家、工房集アートディレクター)、梶原紀子(当館館長)
12月 栃木文化会館(栃木市)にて「もうひとつの美術館〜出前美術館〜」開催。[12.16-19](主催:栃木市栃木文化会館、共催:栃木市教育委員会)
2015年 2月 「森においでよ。Ⅲ なかがわまちアートフォレスタ2014から」展開催 [2.28-5.24]
5月 ・妻木律子ダンスワークショップ [5.2]
・岩本拓郎ライブ&トーク [5.3]
6月 サマーフォーラム2015「DISTORTION6」開催 [6.6-9.6]
・歪祭(わいさい) [6.20]
8月 開館14周年記念イベント「手しごと市」開催。[8.8]
9月 妻木律子ダンスワークショップ [9.6]

「それぞれの物語 each of the stories」展開催。 [9.19-12.6]
11月 妻木律子ダンスワークショップ[11.14]
12月 栃木文化会館(栃木市)にて「もうひとつの美術館〜出前美術館」を開催[12.18-23](主催:栃木市栃木文化会館、共催:栃木市教育委員会)
2016年 1月 栃木県庁15階展望ロビーにて「Viewing展」開催。県内5施設に通う作家の作品を展示。[1.18-1.22]
2月 「宇宙(そら)のむこうへ」展開催。 [2.27-5.22]
3月 妻木律子ダンスワークショップ [3.27]

「傘カラフルワークショップ」[3.20]
講師:露木惠子(「宇宙(そら)のむこうへ」展出展作家)
5月 色いろ遊ぼうワークショップ [5.1]
講師:サイモン順子(アトリエ・ポレポレ ファシリテーター)
6月 サマーフォーラム2016「ふたつのルンビニー」展開催。 [6.11-9.4]
7月 映画「Buddhist —今を生きようとする人ー」上映会及び監督トーク[7.24]
8月 開館15周年記念イベント「手しごと市」開催。[8.6]
9月 映像作品「A Short Film About DISTORTION」上映会[9.3]

「もうひとつの渡辺豊重」展開催。 [9.17-12.11]
オープニング「Tea&トーク」開催[9.17]
10月 渡辺豊重公開制作[10.1/9/16/24]
11月 妻木律子ダンスワークショップ[11.27]
2017年 1月 栃木県庁15階展望ロビーにて「Viewing展2017」開催。[1.10-1.13]
2月 栃木文化会館(栃木市)にて「もうひとつの美術館〜出前美術館〜」開催。[2.28-3.6](主催:栃木市栃木文化会館、共催:栃木市教育委員会)
3月 「いろんな星がやってきた。」展開催。[3.11-6.11]

妻木律子ダンスワークショップ[3.25]
4月 モノとこころラボ 第1回「優しいカタチをつくる」[4.9] 講師:有坂隆二
5月 モノとこころラボ 第2回「お宝フォトボックスを作る」[5.14]講師:有坂隆二
6月 モノとこころラボ 第3回「自由な水墨画」[6.11 ] 講師:有坂隆二
7月 「木々の生命(いのち)」展開催。[7.15-11.26]
8月 モノとこころラボ 第4回「石にえがく・石でえがく」[8.13] 講師:有坂隆二
9月 モノとこころラボ 第5回「消しゴムで描く」[9.10] 講師:有坂隆二
10月 妻木律子ダンスワークショップ[10.1]

モノとこころラボ 第6回「もうひとりの自分をつくる」[10.18]講師:有坂隆二

「暮らしで使える木のモノづくり〜子どもから大人まで、どなたでも」[10.28]
講師:木工房ヒロクラフト
11月 モノとこころラボ 第7回「瞬間造形・ミミクリーズ」[11.12]講師:有坂隆二

とちぎアートサポートセンターTAM(タム)人材育成講習会が始まる。(平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業[厚生労働省])
・「“やってみよう”ワークショップ+額装」 [11.7]
・「“行ってみよう”工房集を施設見学」 [11.21]
・「“学ぼう①”障害を持つ人の表現を現代美術から学ぶ+額装」 [11.28]
12月 とちぎアートサポートセンターTAM人材育成講習会(平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業[厚生労働省])
・「“学ぼう②”障害のある人の人権を守ろう+個別法律相談」[12.19]

栃木文化会館(栃木市)にて「もうひとつの美術館〜出前美術館〜」開催。[12.22-24](主催:栃木市栃木文化会館、共催:栃木市教育委員会)
2018年 1月 栃木県庁15階展望ロビーにて「Viewing2018」展開催[1.9-1.12]
60点の入選作品を展示。

とちぎアートサポートセンターTAM人材育成講習会
・「“撮ってみよう”作品の撮影方法を学ぶ」[1.30]
2月 栃木県総合文化センター第2・3ギャラリーにて「TAM|タム|展」開催。[2.23-25](平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業[厚生労働省補助])
作品数210点、作家数80人
3月 「繰り返しの極意」展開催。[3.20-6.10]
5月 妻木律子ダンスワークショップ[5.19]
7月 「碧い森 under25 -アートの育ち方」展開催。[7.10-11.25]

月1回の自由な創作くらぶ「もうひとつのくらぶ」開始[7.15] 講師:黒田太郎
8月 もうひとつのくらぶ[8.19] 講師:黒田太郎
9月 もうひとつのくらぶ[9.16] 講師:黒田太郎
10月 もうひとつのくらぶ[10.21] 講師:黒田太郎
11月 もうひとつのくらぶ[11.18] 講師:黒田太郎

妻木律子ダンスワークショップ[11.25]

とちぎアートサポートセンターTAM人材育成講習会(平成30年度栃木県障害者芸術文化活動普及推進事業)
・「額装に関するワークショップ」[11.7]
12月 とちぎアートサポートセンターTAM人材育成講習会(平成30年度栃木県障害者芸術文化活動普及推進事業)
・「著作権に関する講話」[12.5]
2019年 1月 栃木県庁15階展望ロビーにて「とちぎアートサポートセンタTAM Viewing2019展」開催。[1.18-1.22]
(平成30年度栃木県障害者芸術文化活動普及推進事業)
2月 「旧青木家那須別邸にて〜ART369×もうひとつの美術館」展を那須塩原市旧青木家那須別邸にて開催(委託:那須塩原市)
3月 「ちがう、をうみだす 自然生クラブとクレアム」展開催。[3.15-6.16]

もうひとつのくらぶ[3.16] 講師:黒田太郎
4月 もうひとつのくらぶ[4.21] 講師:黒田太郎

自然生クラブ「創作田楽舞」2回公演[4.29]
[1]鷲子山上神社/[2]もうひとつの美術館
5月 もうひとつのくらぶ[5.19] 講師:黒田太郎
6月 もうひとつのくらぶ[6.16] 講師:黒田太郎
7月 「たべもの、いきるための」展開催[7.12-11.24]

もうひとつのくらぶ[7.21] 講師:黒田太郎
8月 開館18周年記念日前日祭
ドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」+纐纈(はなぶさ)あや監督によるお話会[8.3]

もうひとつのくらぶ[8.18] 講師:黒田太郎
9月 もうひとつのくらぶ[9.15] 講師:黒田太郎

多様性を育む美術プロジェクト —障害のある人たちとの美術創造活動&ファシリテーションの方法を学ぶワークショップ「西村陽平 絵画&造形ワークショップ」
(文化庁委託事業「障害者による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」主催:文化庁、クリエイティブ・アート実行委員会|共催:もうひとつの美術館)
・絵画ワークショップ/ファシリテーション・プログラム[9.22]
・造形ワークショップ/ファシリテーション・プログラム[9.23]
10月 妻木律子ダンスワークショップ[10.5]

もうひとつのくらぶ[10.20] 講師:黒田太郎
11月 小鮒千文 薬膳ワークショップ「作って食べよう薬膳 発酵柚子茶+薬膳おやつ」[11.10] 講師:小鮒 千文

もうひとつのくらぶ[11.17] 講師:黒田太郎
12月 とちぎアートサポートセンターTAM人材育成講習会 (令和元年度栃木県障害者芸術文化活動推進事業)
・「著作権に関する講話」[12.12]
2020年 1月 「Viewing2020@もうひとつの美術館」展開催[1.17-26] (令和元年度栃木県障害者芸術文化活動推進事業)
3月 「ふたり卓也」展開催[3.13-6.14]