Event Information●2014●イベント・インフォメーション
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●ワークショップに関しては、ワークショップ・インフォメーションをご覧ください。
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関連企画「あすなろ 手織り」展
2014. 3. 1[土] - 3. 9[日](最終日は16:00まで) 内容:「あすなろ」(那須烏山市)の手織り作品とグッズの展示と販売 場所:もうひとつの美術館内ギャラリー&カフェ「M+Cafe」 ●
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2011年8月6日[土]
開館10周年記念 サマーフォーラム2011 スペシャルトーク「線と点がつなぐもの 言葉と表現」 場所:もうひとつの美術館内ギャラリー&カフェ「M+Cafe」 料金:当日の展示入館料のみ 講師:齋藤 環(精神科医/文筆家) 服部 正(兵庫県立美術館学芸員) 司会:梶原良成(建築家/宇都宮大学教授) |
2011年3月10日(木)〜5月20日(金)
「みんなで陶ワークショップ」作品展 場所:もうひとつの美術館内ギャラリー&カフェ「M+Cafe」 10月19日に、ハンディキャップをもった作家たちと那珂川町立馬頭西小学校の児童たちが一緒につくった小砂(こいさご)焼の立体作品を展示いたします。 |
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8月1日(日)サマーフォーラム2010 スペシャルイベント
10:00 - 12:00 スペシャルワークショップ 「 パッチワークdeワークショップ」(定員30名、要予約) 料金:当日の展示入館料+参加費500 円+材料費(実費) 場所:もうひとつの美術館 ワークショップ室 講師:岡本 順(ファッションデザイナー、JUN OKAMOTO 代表) 内容:参加者が持ち込んだグッズ、服などに、ハンディキャップを持っ た人のつくった刺繍、織り布のパッチを手で縫いつけるワークショップ ・・・・ひるどき、天然酵母「有のパン」が出店します・・・・ |
11月8日(日)13:30 - 15:30
「版画で自分への絵手紙をつくろう」 入館料+1,000 円(受講料・材料費)/ 場所:ワークショップ室 講師: 石塚佐和子(銅版画家、当美術館スタッフ)/ ニキは自分の様々な葛藤や気持ちを、版画による絵手紙に昇華していました。自分へ、大切な人へ、楽しかったこと、普段言えない本当の気持ちを、絵と文で、版画を使って表現してみましょう。 |
10月25日(日)13:30 - 15:30
「紙粘土であなたのナナを作ろう」 入館料+1,000 円(受講料・材料費)/ 場所:ワークショップ室 案内人:梶原紀子(当美術館 館長)/ ニキにとってのナナは、母性の象徴。 紙粘土で、ナナの立体やレリーフをつくり、色を入れます。 |
10月17日(土)18:30 開場 19:00-20:30
ドキュメンタリー映画「わたしのニキ」上映会 前売り券(1ドリンク付き)/ 大人1,300 円/ 高校生以下500 円(当日は200 円増)/ 場所:ギャラリー&カフェ/ 主催:シアタークロ/090-5618-3904(榎えのき)/ 2007年/ DVD / 90 分/ 構成・編集:四宮鉄男/ 撮影:森田惠子/ 制作:稲邑恭子/ この映画は、ニキと故増田静江さん(元ニキ美術館 館長)の人生が交錯して織りなす濃密で美しい映画です。 二人の女性の自由で優しい生き方をお届けします。 |
9月27日(日)13:30 - 14:30
タロットガーデン スライド&トーク コメンテーター:黒岩有希(ニキ美術館準備室 代表) 場所:ギャラリー&カフェ/ 1,000 円(展示入館料を含んでいます。) 建築家ガウディの作った「グエル公園」に触発されて以来、幻想の宮殿をつくる夢を持っていたニキ・ド・サンファルは、ついに「タロットガーデン」を作りました。その「タロットガーデン」で撮影された写真をもとに、ニキの集大成といわれる庭園の説明やニキと故増田静江さん(元ニキ美術館 館長)との親交などをお話いただきます。 |
オープニングコンサート
木村義満ミニコンサート「サックスが歌うバッハ無伴奏チェロ組曲」 2008年9月20日 14:00より 1,500円(入館料込みです) |
ドキュメンタリー映画
「まひるのほし」(監督:佐藤真)上映の夕べ 主催:もうひとつの美術館、「まひるのほし」那須上映委員会 出演:川村紀子、竹村幸恵、他 日時:4月26日(土)15:00(開場14:30), 19:00(開場18:30) 前売:大人1,000円、小中高校生・70歳以上・障害者500円 当日:大人1,200円、小中高校生・70歳以上・障害者600円 場所:15:00 小口集会所(もうひとつの美術館北側) 19:00 ゆけむり広場(もうひとつの美術館南側, 雨天:小口集会所) |
Event Information●2007●イベント・インフォメーション
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2007. 10. 6[土]
「アートリンク・プロジェクト」 オープニング・イベント ■13:30-15:00 スペシャルトーク「アートリンク・プロジェクトから見えたこと」 田野智子(ハート・アート・おかやま代表)、真部剛一(アーティスト)ほか ■15:30-15:50 ビーン&ゆうじの即興ライブ「山と風とわたし2007〜音の小包〜」 *どちらも当館ギャラリー&カフェにて。チケット(入館料500円)が必要です。 サマーフォーラム2007 スペシャル・イベント 8月18日(土):色&陶+パフォーマンス ワークショップ ○ベルギーから来た作家たちと一緒にアート三昧 Part1 色:鈴木正一 10:30-12:00 1600円 陶:出町光識 13:30-15:00 1600円 8月19日(日): ダンス+パフォーマンスワークショップ+スペシャルトーク ○ベルギーから来た作家たちと一緒にアート三昧 Part2 ダンス:妻木律子 10:30-12:00 1600円 パフォーマンス:クレアムの作家 13:30-14:30 1600円(スペシャルトークとも) スペシャルトーク:クレアムのスタッフ 15:00-16:30 *スペシャル・イベントの一日通し券は、各日2600円です。 *すべてのイベントには当日入館料を含みます。会員・小中高生、障害者の方には割引があります。詳しくはお問い合わせください。 お問い合わせは、もうひとつの美術館まで tel&fax 0287-92-8088 E-mail:mob@park.zero.ad.jp @[ 以下終了したイベントです。多数のご参加ありがとうございました。] "もうひとつの美術館"開館5周年記念イベント 2006. 8. 4[金]・ 8. 5[土] 「夜の美術館」: 8月4日、5日と夜8時まで開館します。ライトアップされた美術館の館内・屋外の、夜の作品たちをご覧ください。 8月4日(金):「夜の美術館」開催 「開館5周年記念日」につき、終日入場無料。 8月5日(土):16:00〜 光島貴之+ミュージアム・アクセス・ビュー 「言葉による美術鑑賞&ギャラリートーク」参加・お問い合わせは電話・FAXにて なお、夕方より、光島貴之さんを囲んで、ささやかなパーティーを開きます。 開館5周年記念特別企画 NHKハート・ラボ「音と形の不思議な出会い〜触って、聴いて、音で遊ぶ」 主催:もうひとつの美術館、NHK宇都宮放送局、NHK厚生文化事業団 場所:もうひとつの美術館ギャラリー&カフェ 8月5日(土): □10:30〜12:30 「光島貴之+ロビン・ロイドと一緒にワークショップ」参加・お問い合わせは電話・FAXにて □13:30〜15:30 「光島貴之+ロビン・ロイドと一緒にコラボレーション」観覧自由 詳細は、イベントチラシ・参加申込書ダウンロード(PDF)にて |
"もうひとつの美術館"の足跡 at YOKOHAMA 場所:ザ・イム [旧大蔵省関東財務局] 1階 お問い合わせは、もうひとつの美術館まで |
サマーフォーラム 2005・スペシャルワークショップ いろんな形と色のオブジェ工作 2005年8月21日[日] at もうひとつの美術館 福岡から出展作家の今村雅啓さん・太田宏介さんをお招きして、おふたりといっしょにオリジナルオブジェをつくります。どんなものが、できるかな?! できあがったオブジェはお持ち帰りいただけます。 作家:今村雅啓 太田宏介 講師:鈴木正一 時間:10:30〜15:30 参加費:1000円(材料費込み。当日の展示入場券が別に必要です。) 定員:30名 お問い合わせ・お申し込みは、もうひとつの美術館まで tel&fax 0287-92-8088 E-mail:mob@park.zero.ad.jp |
平成16年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業/人材育成事業
TADASHI KAWAMATA workshop 川俣正とビデオをつくろう! 2005年3月10日(木)―13日(日) at もうひとつの美術館・参加費無料 世界的な美術家・川俣正さんを講師として、東京芸術大学学生とみなさん参加者 が協働で馬頭町内をロケ地にビデオを制作、出演、撮影し、最後に発表をします。 ●川俣正・プロフィル 1953年北海道生まれ。美術家。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授。 1977年より発表活動をはじめ、1982年ヴェニス・ビエンナーレに参加、その後各国のアーティスト・イン・レジデンスで滞在し、精力的に現地制作のプロジェクトを行う。87年にはドクメンタ(ドイツ・カッセル市)に出品。同年から5年の歳月をかけたNYのルーズヴェルト島でのプロジェクト、オランダでのアルコール・ドラッグ依存者がリハビリする病院のプログラムとして遊歩道を作り続ける「アルクマー・ワーキング・プログレス」ほか「コールマイン田川」「越後妻有アートトリエンナーレ」「ワーク・イン・プログレス豊田」などを展開する。その場に固有(サイト・スペシフィック)な特性を見い出す中から、地域や社会の関係をテーマに照準を合わせ現地制作する大規模なアートプロジェクト作品を世界各地で発表している。著書に『アートレス』(フィルムアート社)、『川俣正デイリーニュース』(INAX出版)など。 現在、横浜トリエンナーレ2005のディレクターを務めている。 ●スケジュール 申込先:〒324-0618 栃木県那須郡馬頭町小口1181-2 もうひとつの美術館 |
平成16年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業/人材育成事業
スペシャルトーク 「里山、もうひとつのアート、絵本」 ◎ 日 時 2004年11月28日(日)13:00〜16:00(開場12:30) ◎ 場 所 馬頭町総合福祉センター ◎ 入場料 無 料 ◎ 内 容 ●<トーク1> 13:00〜14:00 田島征三が語る「私にとっての里山、もうひとつのアート、絵本」 ●<トーク2> 14:30〜16:00 田島征三+いわむらかずお コーディネーター:梶原良成 「里山、もうひとつのアート、絵本をキーワードにしてのスペシャルトーク」 ゲスト <お知らせ> |
@もうひとつの美術館サマーフォーラム2004
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8月22日[日] 13:30~15:00
オリジナル万華鏡工作 作った万華鏡は、当日お持ち帰りいただけます! 参加費 1500円(材料費と当日の展示入館料を含みます) 場所 もうひとつの美術館 ワークショップ室 |
8月8日[日] 13:30~16:30
スペシャルトーク 作家&安彦講平&精神科医によるトーク トーク1:作家が自らの作品と病を語る トーク2:安彦講平(造形家)&荒川幸生(精神科医)&的場政樹(精神科医) 「精神病院の中の創作活動」 参加費 無料(当日の入場料が必要です) 場所 もうひとつの美術館 展示室、カフェ&ギャラリー |
7月24日[土] 18:00開演
妻木律子ダンストライ公演+木内里美 atもうひとつの美術館カフェ&ギャラリー 料金 一般2000円 子ども1000円(中学生まで) |
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●オープニングセッション
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パーカッショングループ「TAKATAKA」演奏
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日 時 2.21(土) 14:00〜16:00
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場 所 もうひとつの美術館 ギャラリー&カフェ
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主 催 NPO法人もうひとつの美術館
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参加費 無料(当日の展示入場券が必要です)
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●関連企画 [文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業]
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「里山でアート?!?!?」
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イベント1:3.13(土)
「川俣 正スペシャルワークショップ」 10:00~17:00 |
イベント2:3.14(日)
シンポジウム「里山から発信するもうひとつのアートの可能性」 |
13:00~17:00
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主 催 「文化芸術による創造のまち」支援事業実行委員会、文化庁、栃木県、NPO法人もうひとつの美術館
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シンポジスト
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北川フラム(アートプロデューサー)
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「越後妻有アートトリエンナーレ2000,2003」(新潟)「菜の花里見発見展」(千葉)などの総合ディレクターを務める。
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長田謙一(千葉大学教授)
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「アートプロジェクト検見川送信所2000,2001,2002」「Wi-CAN」展を主催。障害者アートにも芸術学からの視点で言及している。
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川俣 正(美術家、東京芸術大学教授)
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「ワーキング・プログレス」(アルクマー、オランダ)「椅子の回廊」(パリ、フランス)「コールマイン田川」(福岡)など国内外の多くのプロジェクトを行なう。
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コーディネーター
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梶原良成(建築家、デザイナー、宇都宮大学助教授) もうひとつの美術館アートディレクター
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*内容などの詳細については、もうひとつの美術館までお問い合わせください。
tel&fax 0287-92-8088 E-mail:mob@nactv.ne.jp ● |