MOB museum of alternative-art
   

展示スケジュール 2004 Exhibition Schedule

春の展示 Spring Exhibition 2004.2.21-5.23

「コラボレートする!〜 伊賀高史と工房絵」

 街のなかに 生活のなかに ”もうひとつのアート”がある。

もうひとつの美術館では、昨年工房絵の伊賀高史さんとコラボレートして
ノヴァのドライフルーツ&ナッツのパッケージをデザインいたしました。
その発売を記念して工房絵に所属する作家が社会に送りだした仕事に
スポットを当てた展覧会を開催いたします。どうか、伊賀高史さん、
山本頼子さん、川村紀子さんの素晴らしい仕事の数々をご覧ください。

2.21(土) ― 5.23(日)

10:00〜17:00(入館は16:30まで)

月・火曜日休館(ただし祝・祭日は開館)

施設紹介

神奈川県平塚市にある知的障害者授産施設「工房絵(かい)」では、絵画、土、打楽器演奏など、いろいろな創作活動が行われています。とりわけ伊賀高史、川村紀子、山本頼子の3人の創作は、作品として知られるだけでなく、商品のパッケージや雑誌の表紙、大きな壁画など、形を変えて社会に浸透しています。
作家紹介
伊賀高史(いが・たかし) 1970年生まれ。
1997年より工房絵に所属する。繊細なタッチと独特の描写に定評がある。「3分クッキング」MOOKシリーズ、もうひとつの美術館とのコラボレートでノヴァの「ドライフルーツ&ナッツ」パッケージにイラストが採用される。
山本頼子(やまもと・よりこ) 1975年生まれ。
1995年より工房絵に所属する。モダンな作風と味のある「詩」が特徴である。カフェ店内の壁画、バナーのデザインに作品が、さらに月刊「ひょうひょう」では落合恵子さんのエッセイにイラストが採用される。
川村紀子(かわむら・のりこ) 1973年生まれ。
1992年より工房絵に所属する。力強い線,彼女にしか発想できない配色をもって人物画や幾何抽象的なパターンを制作している。雑誌などのメディアへの露出も多く、「3分クッキング」の表紙テキストに使われる。



夏の展示 Summer Exhibition 2004.6.5(土)〜19.5(日)
「サマーフォーラム2004〜こころの万華鏡」(仮題)
画家安彦講平氏の指導による、足立病院、平川病院などでの精神のハンディキャップを持った作家さんたちの作品を紹介します。
秋の展示 Autumn Exhibition 2004.9.18(土)〜12.5(日)
「アトリエ アウトス」(仮題)
千葉の袖ヶ浦にあるアトリエアウトスに所属する自閉症の作家=秋山住江、市川浩志、黒林 真、浜ノ園武生(予定)の4人を紹介します。


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